【Shopify Flow活用】定期購入の決済日案内をLINEで送る方法

Shopifyで定期購入を導入しているサイトも増えてきましたね!
私はZENBヌードルを定期購入しているのですが、余ってしまう月もあるのでスキップできるのはとても有難いです。サイトによっては毎回の配送商品を選べたりするので、次回の決済日案内は重要な通知だと思います。

そんな重要な通知を、Eメールだとうっかり見落としたりアーカイブしてしまったりという経験、一度はあるのではないでしょうか。そんな課題の解決のためにLINE活用を行っている企業もあります。例えば食材やミールキットの定期購入でおなじみのOisix様からは、「定期購入会員にLINE配信を行うことで商品の入れ替え忘れを防ぎ、顧客満足度も向上した」というお話も伺えました。

オイシックス様 LINEログイン導入事例|LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービス「ソーシャルPLUS」
「ソーシャルPLUS」のLINEログイン機能を活用したオイシックス様の導入事例のご紹介です。LINEを活用して定期購入会員のお買い物をサポートしたことで顧客満足度の向上につながりました。

本記事では、次回決済日の案内をLINEで送る方法を紹介します。LINE配信には弊社ソーシャルPLUSのShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」、定期購入にはハックルベリー社のShopifyアプリ「定期購買」を利用しています。

ワークフローの自動化アプリ「Shopify Flow」も利用するため、現時点(2022年6月)ではShopify Advanced(プレミアム) とShopify Plusで実現可能な方法です。

アプリにShopify Flowのトリガー・アクションがあると超簡単

定期購入系アプリとしては「定期購買」を選びました。理由はShopify Flowのトリガーが用意されていたからです。Shopify Flowに対応しているアプリを使うと、今回の「定期購入×LINE配信」のようにアプリを横断した自動化もさっとできてしまうので、Shopify Flowは本当にすごいです。

定期購買| Shopify アプリストア
高機能、サポート充実の日本製サブスク!他アプリからの移行、BOX機能、マイページカスタム、LINEのCRM連携、割引設定等

今回は定期購買アプリの「決済日n日前通知メール」というトリガーを利用します。実はこのトリガーは我々からお願いして作っていただいたのですが、Shopify Flowのおかげで個別にインテグレーションを開発しなくて済むのは本当に最高です。もちろんアプリを利用するマーチャントにとっても使えるトリガーが増えるのでみんなが幸せになれます。

▼定期購買アプリに用意されているトリガーの一覧です

定期購買アプリが用意している、Shopify Flowで利用できるトリガーの一覧
定期購買アプリが用意している、Shopify Flowで利用できるトリガー

決済日n日前の設定は定期購買アプリから

決済日の何日前にメッセージを送るかの設定は、定期購買アプリの管理画面から行えます。
「一般設定」>メールテンプレートから「注文前の確認メール」へチェックを入れて、「メール文面の編集」をクリックしてください。

定期購買アプリの設定画面(注文前の確認メールにチェックを入れる)

送付タイミングのところでn日前のnを設定できます。

定期購買アプリの管理画面から送付タイミングを設定する画面イメージ

Shopify Flowで設定したワークフロー例

定期購入の決済日n日前にLINEで通知するワークフローです。

定期購入の決済日n日前にLINEで通知するワークフロー(Shopify Flow画面)

Shopify Flowのトリガーには定期購買アプリの「決済日n日前通知メール」を、アクションにはCRM PLUS on LINEの「Flexメッセージを送る」を設定しました。直感的で簡単ですね。条件にはタグを設定できるので、顧客の条件によってメッセージの内容を出し分けすることも可能です。今回の例では、LINE連携者に付与している「line」タグを設定しています。

メール通知機能について
定期購買アプリ管理画面「一般設定」>メールテンプレートから、メール通知を行う項目へチェックを入れて下さい。 メール文章の編集・確認を行いたい場合には、「メール文面の編集」をクリックすると編集画面が開きます。編集した文面は、テストメールで確認することもできます。

LINE通知のFlexメッセージデザイン

今回設計したFlexメッセージです。

LINEのFlexメッセージのイメージ

メッセージ下部の「注文状況ページ」をタップすると、ログイン状態ですぐに注文状況を確認できて便利です。

メッセージ内には下記の4つの変数(環境値)を使いました。変数を使うことで柔軟性が増します。テキスト部分の文言も自由に設定できます。

  • 商品画像URL
  • 次回決済日
  • 商品名
  • 商品価格

ちなみに、定期購買アプリで使える変数は下記です。たくさんありますね!

定期購買アプリで設定できる変数の一覧
定期購買アプリで使える変数一覧

Shopify FlowでLINEが配信できるアプリ

最後にあらためて宣伝です。我々が提供するShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」はShopify Flowに対応してLINE配信ができます。アプリ名の通りCRM的に使えるワークフローをたくさん用意しているので、ShopifyとLINEで実現したいことがありましたらお気軽にご相談ください!

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